きゃらくたー

服部高志

こうし
島に住む新高校3年生であり主人公。
どこか落ち着いている性格で、博士とはよく変態トークをする。

「博士、お前にはチラリズムというものがだな……」

東條博士

はかせ
高志の幼馴染。みんなにはハカセと呼ばれている。
発明が趣味で、将来は2次元と3次元をつなげることが夢らしい。

「キミが女の子に、たとえそれが制服だとしても興味をもつとは。さすが私の発明品だな」

桜木菜月

なつき
高志が運命の出会いが起こるペンダントをつけた直後に現れた転校生。
制服は以前の高校のものを着ている。

「東條さん、おはよう。そして服部くん!なんで昨日帰っちゃうかなー」